2006/07/26

夏になって女の子たちが塗る日焼け止めの香りが好き。毎年7月ごろはそれが日焼け止めに由来することを忘れてるから、たまに電車に乗ったりすると微かに幸せなきもちになって、ちょっと戸惑う。

いいわけ1:
だいたいこういう基地外っぽいことを書いているときは心が弱っているわけで……

いいわけ2:
「夏服にそわそわ」だけにフォーカスしたIrwin Shawの小説もありますよ、と。

『夏服を着た女たち』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062748207/

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