- 新HDDをプライマリ、旧HDDをセカンダリに接続して、knoppixを起動。新HDDが/dev/hda、旧HDDが/dev/hdbとして認識される
- /dev/hda を fdisk して再起動(/dev/hdb と基本的に同じ構成にしとくほうがトラぶりにくいかも)
- 各パーティションを、旧HDDと同じファイルシステムでフォーマットする(mkfs.ext2 および mkswap)
- パーティションごとに dump/restore する。以下は /dev/hdb1(旧HDDのパーティション)を /dev/hda1(新HDDのパーティション)に dump/restore する例。これをパーティションごとに繰り返す。
- rw で新HDDのパーティション /dev/hda1 をマウント
- マウントした /dev/hda1 の直下に移動
dump -0f - /dev/hdb1 | restore xf -
- umount
- ふたたびknoppixで再起動
- 新HDDでブートするように設定
install-mbr /dev/hda1
- /dev/hda1 を rw でmountして、そこに移動して、chroot して、lilo
- knoppix の CD-ROM を抜いて再起動すれば、新HDDで稼働する
install-mbr のことがすっかり頭になくて小一時間悩んだあげく指摘されて解決したことは秘密。
TODO:あとでちゃんとまとめること。
1 件のコメント:
おつかれさまでした。mbrは岡目八目ってやつだね。
もうmoonは任せたよ。僕は本格稼動しつつあるworkbookを維持する。
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