2006/06/10

誰も読む必要がない、ザ・日記が続きます。

朝から実家のある柏へ。レイソル戦のチケットを一緒に観戦する友人Kから受け取る。彼はゴール裏の自由席で観戦するので、試合開始の5時間も前からひたすら並んでいる。僕のほうはバックグラウンド側の指定席なので、一緒に観戦するといっても、試合中はお互いに別々の場所に陣取ることになる。ゴール裏は歌をうたったりして応援しなければならないので、つらいんですよ。

そんなわけで僕には試合開始までたっぷり時間がある。まず、彼の自転車を借りて実家へ。たまに顔を出すというのが一番難しい。主にピアノや猫と遊ぶ。それから別の旧友と待ち合わせて昼食。頼まれていた古い絵本を渡す。彼女と話をしていると、いつも、人間の面白さと社会に対する生産性とは相関しないものだと不思議に思う。いや、単純に「類は友を呼ぶ」なのかもしれない。たぶん、彼女も僕も、周囲から見ると同様に計りがたい類なんだろう。

試合開始時間がせまってきたので、あわただしく別れる。彼女は現役の柏市民だけど、ほとんどの柏市民の例に洩れず、レイソルには興味がない。なんか観戦に行く人達って遠足みたいに大きいバッグ持ってぞろぞろ歩いてるよね、とか、そういう感想がせいいっぱいらしい。

試合は楽しかった。個人的には久しぶりに勝ち試合を見ることができたし。

試合後、友人Kと合流してしばらくぶらぶらしてから、新宿の別な友人たちとの飲み会に参加して実のない一日を締めくくる。実のない会話を渾々と続けられる友人がたくさんいることが休日プレイの成否を決めると思う。そして休日プレイは生きていくのに絶対に必要な時間なわけで。

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