老舗の鍋料理店って、みんなあんな感じなのかなあ。以前入った銀座の河豚屋もそうだったけど、すべて仕切られる。個々の客よりも店の味を大切にしたいと、そういうことかい(どこかの出版社と……)。好きなように食わせてくれ。絶対値でいえばうまかったけど、そもそもグルタミン酸やイノシン酸にグアニル酸をあわせるのはわかってないってことですから。それと、若いと思って適当にあしらうな。いっとくけどとなりで飲んだくれてるオヤジたちよりも味はわかる。以上。
それでも、気のあう人達と飲み食いするのは楽しいよね。結局、時間を買うということなんだろう。
関係ないけど、少し覚悟を決めようかと思った(勤務先のことではありませんから、ちなみに。書いておかないと忘れちゃって覚悟が鈍るから)。
1 件のコメント:
おつかれさま。
アホな客が多い状態が続くと、ルーチンで仕切らざるを得なくなるんでしょう(と好意的に解釈)。
決意のことは後でゆっくり聞かせてください。
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