2005/07/18

三河島駅前に「若松」という居酒屋がある。毎日のように店の前を通るたび、やきとりと鰻の香にため息をついてきた。なんとなく入る機会もなく、この地に移り住んで5年目、今日初めて店に入ってみた。
店内は休日の18:00すぎだというのにすでに満員状態。かろうじて空いた6人がけの座敷に相席で、念願のやきとりやら鰻やらを注文した。5年間毎日予想してきたとおり、焼がうまい。とりたてて高価な素材をつかっているわけではないのに、焼の上手さで何を頼んでも期待をうらぎらない。しかも安い。
こういう居酒屋が目の前にあるのは素晴らしいことだけど、いかんせん奥様としか利用する機会が持てないのが残念なところ。このあいだも、ちかぢか結婚する友人が東東京に越したいと言ったところ、相手に強行に反対されたらしい。東東京は恐いんだって。むべなるかな。きょうび東京の西のほうが文化的だと思われてるからな。しかし、自分の偏見では、東京は東のほうにこそ文化がかたまっていると思うんだけどなあ。

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