2006/03/03

こんなことをしている場合ではないという瞬間がたくさんある。時間をへたくそに浪費しているとき、不本意な問題で労役を強いられているとき、自分は思っているほどにさえ何もできないと感じたとき、突き進んでいる人を見るとき、それから、毎日の16:00。

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