なきそうになった。冷静に考えると平均の80%にも届いてない。さすがは斜陽産業。
- 自分の意思で始めた個々のプロジェクトは面白いし、心身ともに糧になっている。たぶん社会的意義もある
- 業界/会社の収益構造が崩壊しているので、あきれるくらい頭の悪そうな仕事も襲い掛かってくる。しかもその仕事は社会や地球環境にとって悪。決定的に
これで儲かってれば、まだジレンマを無視してでも働けそうなんだけどなあ。でも実際にはそうじゃない。前の会社を辞めたのも似たようなジレンマだったっけ。給料は圧倒的によかったけど、あの会社には心底付き合いきれないと思った。結局ジレンマで辞めたんじゃなく、ジレンマが崩れて辞めたってことか。
ところで「マーマーマーマーお金がない」は kin-dza-dza に出てきた唱だと信じてたんだけど、この映画を見た人の誰もがそんな唱はなかったと言って冷たい目で見るのはなぜだろう。
もとの歌はロシア語(?)だけど、日本語字幕の歌詞を曲に当てるとそうなるはず > Kin-Dza-Dza
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